2011年8月 6日

期限が近づくと

これ↓が必要になるなぁ。
CIMG8103.JPG

いや、本の内容は読んでいないので全く知らないんですが(^^;
必要なのはタイトルです。

    

2011年3月21日

宇宙は何でできているのか

会社の同僚が貸してくれたので、久々に本らしい本を読んでみた。
#老眼がひどくて、目が疲れてしまい、めっきり読書が億劫になっております。

うーん、私が知っていた物理学の知識は、古典物理+前世紀の量子物理の世界までであることがよくわかった(^^;
同い年著者は、難しいことを分かりやすく書いて頂いているが、基礎ができていないとちょっと難しいなぁ。
そもそも、新しい物理学の世界が「フレーバー」だの「スピン」だの「ストレンジネス」だの、比喩だったりアナロジーだったりを多く使って説明している感じなんだけど、これがまた原理を分かっていないものに取っては難しい。(著者のせいではない。)

#私も「カレーの作り方」に例えて論文の作成過程や説明/記載内容に関する指導を行ったり、
#「うどん屋を作るための費用」の例で超概算見積もりの方法の話などをするけど、
#かえって混乱させていないかと、ちょっと反省(^^;

本書に話を戻すと、最近ノーベル賞を受賞された南部博士、小林博士、益川博士がすごい人たちなんだと言うことの片鱗も知ることが出来ます。

#えらそうにしているけど、知らないことだらけだなぁ、私σ(^^;

    

2010年9月25日

よくわかるゴルフルール

図書館で借りたゴルフ本シリーズ6冊目。
(カミサンが図書館から借りてきた。)

まず、マンガ風で読みやすい。
マンガも良くある「もう少しまともな人を雇えよ」というものではなく、
なかなかほのぼのしていて良いタッチである。
#上記、本質ではないものの、読みやすさがだいぶ違うと思う。

間違いやすい代表的なケースを取り上げて解説してくれているところも、初心者には実用的で有り難い感じ。

ルールの基本は「あるがままに」であるが、「公平に」「スピーディーに」行うための先人の知恵が今のゴルフルールなのだなぁと、実用性以外の本質的な部分も感じさせてくれる。

    

2010年8月29日

人間・王貞治

著者は安枝か。じゃろう!(^^;

こちらもあるのか↓。

    

2010年8月21日

中部銀次郎 ゴルフの流儀

図書館で借りたゴルフ本シリーズ5冊目。

本人が書いたものではないが、本人と19番ホール(飲みながら)での会話をもとに名言集という感じでまとめている。
中部銀次郎さんの著書やマンガなどは何冊もよんでいるが、基本的な内容はどれも同じという感じ。
同じということが悪いという訳ではなく、一本筋が通った人のことを記すと、同じになっちゃうんだなぁと妙に感じいっております。
氏は常に「事前に出来ることは全て行い」「与えられた状況にはあるがままに」「過度に反応せず」「次善を考えながら」「ベストを尽くす」のでしょうね。

他にも読んできた中部銀次郎氏関連の書籍はこんなにある↓。

続きも読む "中部銀次郎 ゴルフの流儀"
    

2010年8月14日

ANALYSIS OF A GOLF COURSE

図書館でまとめて借りてきたゴルフ関係の本の4冊目。

与えられたコースを、打てるところに打っていたけど、コース設計にも色々と法則があるのだなぁということが多少なりとも理解できました。

「戦略性の高いホール(コース)」という謳い文句のゴルフ場があるけど、本当の意味の「戦略性」というのは、飛距離で劣る部分があっても「知恵を絞って狙えば互角に戦える可能性を残すホール設計」なんでしょうね。

#とはいえ、ほんとに飛ばない(距離が出なさすぎる)と、辛いです(^^;

いろんなゴルフ場をまわる方にも、ホームコースの攻め方をもう一度考え直す人にも、
一読をお勧めします。

    

2010年8月12日

人生の(一コマであるゴルフを題材にした)指南書

2冊続けて読んでみた。

前者は、ゴルフの説明に名を借りた人生の指南書である。
自分で自分に(心の)限界を作らず、何事も経験と考えて進むことで高みを目指す考え方の良さを示している。

続けて読んだ後者は、実際にゴルフ人生で極度のスランプから「ビジョン54」という指南書や周りの暖かい人々の助けで這い上がってきた記録というところ。
若くして世界を舞台に戦う上では、凡人には伺い知れないプレッシャーがあるのだろう。
数年前に大スランプの原因になったミスショットも、今では冷静に自身で分析できている。
宮里藍さんには、あのゆったりとしたスイングで世界の頂点に(焦らずに)上り詰めてほしい。

どちらも平易な言葉でさらりと読めるけど、読んでおく価値ありと思います。

続きも読む "人生の(一コマであるゴルフを題材にした)指南書"
    

2010年8月11日

マナーは知恵

ルールは頭で考える知恵だけど、マナーは心に響く知恵という感じ。

思わずメモった言葉を示す。

P.19

(ティーグラウンドでは、スウィングだけでなくてきぱきとした所作なども含めて)
人の「振り」見てわが「振り」直せ、である。

P.122

(前の組に打ち込んだりして、遠くからお詫びをすませたつもりでも)
届いていない行為はないのと同じである。
...
(近くに行って、直接お詫びをし、)
謝罪は相手からの許しの言葉をもらってはじめて成立する。

P.131

「プレーを速く」(Play Fast)と書いてあるが、「スウィングはゆっくり、ラウンドは速く」の意味と心得ておこう。

ベストスコアを追求するのも良いが、心技体でのベストプレーも追求してみたい(^^;

    

2009年11月18日

天命―我がサッカー人生に終わりなし/松本 育夫


サガン鳥栖の熱烈なサポータから「読む?(^^)」と言われて読んでみた。
サポータからの推薦なので、「まぁ、提灯本だろう」と思っていたのだが、
どうしてどうして、サッカーをやるものはもちろん、ビジネスマンにも為になる。

また、選手に相当する若手だけでなく、監督・コーチに相当するマネージャにも心にぐっと来る言葉が並んでいる。

著者が何度も書いているのは、
『「やっておけば良かった」の人生ではなく、「やっておいて良かった」の人生を歩むべき』
である。
また、
『やって見せられなければ、指導者じゃない』
というのも、きついけどその通りだとも思う。

私からも一言。
読む?(^^)

    

2009年8月27日

メンタル系の本

と、言っても、鬱病とかの本ではない。

以下の三冊を読んでみた。

まぁ、分かるんだけど、ヘタクソが読んでも、得られる部分は少なかった気がする。
というか、中部銀次郎関連の本を読めば、ほとんど書いてある話。


より深く、ゴルフに関するメンタル面を掘り下げていて、
具体的なチェックリストも有っていい感じかなぁ。
チェックリストを持ち歩いて、実際に使わなければダメみたいだけど(^^;


これが一番いい感じ。
私が90を切るのはかなり先(永遠にないかも)だけど、90を切りたい中級者代表の編集者と
倉本の問答集として、かなり役立つ(気がする)。
何度も読むと良いんだろうなぁ。
倉本プロは、中部銀次郎と一緒にアマ時代を過ごしたと聞いたことがあるので、
考え方/取り組み方が似ているのかなぁ。

    

2009年5月31日

この世でいちばん大事な「カネ」の話

子供の指導の方法について、ある方に相談したところ、本書を読むように勧めていただいた。

私自身は、余り裕福じゃない、かといってひどい貧乏でもない子供時代だったが、
今思えば母親からきちんと指導を受けた子供時代だった。

今の子供は「何でもある」「何でも買える」状況なので、この先も適当に生きていけると勘違いしているような気がする。

私がきちんと指導できていない分、
そういう風に育ってしまった子供に読ませようと言うことだった。

私も3時間ぐらいで読んでみたが、中は大きく3つか?
1.著者が子供から学生になるまでの貧乏時代の話
2.学生時代に稼ぐように努力する話
3.稼いだお金を浪費し、そこから立ち直る話

今の子供には、1、2を読ませよう。
分かってくれるかなぁ、親心が。
分からないだろうなぁ、まだ。

    

2008年8月25日

超簡単まんがハングル

先に買った下記の本と同じく、「意味はさておきハングルを読む」という所から始まり、
基本的な「良く使う例文」を挙げて書いてある。

どちらが良いかというと、微妙だが、どちらか一冊で良いかも(^^;

    

ケガを防ぐひとりで巻けるテーピング

膝の痛みがとれないのと、芝生の上で走り回ると(^^;足がつったりする事が多いので買ってみた。

基本的な事が写真でわかりやすく書いてある。
理論よりまずは実践という本だな。

次回役に立つだろうか?(^^;;

    

2008年5月28日

パット開眼でスコア革命

これまた、夕方に自席に戻ると、机の上に、下記のようなメモとともにこの本が置いてあった。

「(おれ)
 昼休みにお渡し
 しようと考えておりました。
 ご参考になればと。
              同好会会長

その後、某会長に会ったら

「かなり、お悩みのようでしたので...(^^;」

誠に、ありがたい話である(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;。

続きも読む "パット開眼でスコア革命"
    

2008年5月24日

ゴルフ・100を切るツボ

ある朝、会社に出てみると、私の机の上にこの本が。
そして本の上にはPostItが貼ってあり、こういう秘書からのメモが。

『(大ボス)より
 「俺はいらんけん、やる。」
         との事です。』

ありがたい話である(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

つりバカ日誌の作者がプロの指導で100を切るまでの話を漫画も交えて書いてある。
なかなかおもしろい。
ただ、これを読んで私が100を切れるかというと...はなはだ疑問である(^^;;

とにかく実戦を意識して、いろんな練習をしてみようという気にはなった。

一番役に立ちそうなのは

『ゴルフはキレイなフォーム、飛距離のすごさじゃない。結果として残るのは、"上がってナンボ"』

と言う一文かな。

下手は、カッコつけずに、刻んで刻んでいこう(^^;

    

2008年5月 4日

タルワール 2

頑張れよ〜。

    

2008年1月 5日

仕事

とはいえ、仕事とはこうありたい。
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これも日経の今日の朝刊から。

続きも読む "仕事"
    

限界フェチ

日経に載っていた雑誌の広告?
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限界Loversも良くないけど、限界フェチはまずいだろ(^^;。

    

これも、バスタブ曲線

これまた、日経2008.01.5の朝刊(Nikkei Plus1)から。
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妙にバスタブカーブとBLUE PRELUDEのジャケット写真を併せた感じ(^^;

以下、おまけ。

続きも読む "これも、バスタブ曲線"
    

2007年12月30日

ラジオ技術 2008年 01月号

今月号は、特別定価とやらで1700円もする(^^;

何が特別なのかと思って読んだけど、「ベスト・ステレオ・コンポ・グランプリ」と言う記事で
カラーページが多いのが特別なのかな?(^^;

相変わらず、読む記事は特定の製作記事だけなんだけど、結局毎号買っている感じ。

続きも読む "ラジオ技術 2008年 01月号"
    

2006年7月29日

生きて死ぬ智慧

色即是空 空即是色

後書きから

「一面の原子の飛び交っている空間の中に、ところどころ原子が密に存在するところがあるだけです。
 あなたもありません。私もありません。けれどもそこには存在するのです。
 物も原子の濃淡でしかありませんから、それにとらわれることもありません。
 一元的な世界こそが真理で、私たちは錯覚をおこしているのです。」

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2006年5月21日

日本の著名的無名人

うちのボスが出ているらしい(^^;

続きも読む "日本の著名的無名人"
    

2006年2月27日

屋根裏の散歩者/江戸川 乱歩

これもNHKの知るを楽しむで江戸川乱歩が取り上げられていたので読んでみた。

いくつか話が入っていたけど、表題の短編のみ読んだ。

#後は読む気力なし。
#もともと、小説はあまり読まない方なので。

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2ヶ月ほど前に読んだ藤田紘一郎氏著作3冊

読んだのは良いけど、書評書く余裕なし(^^;
3冊の内容に若干のダブリがあるものの、それぞれ読んで楽しかったです。

続きも読む "2ヶ月ほど前に読んだ藤田紘一郎氏著作3冊"
    

2005年10月23日

航空事故―その証跡に語らせる / 柳田邦男


航空機事故になると、必ずテレビに出てきていた柳田邦男氏。
氏の30年前の著である。

まだ、国内では事故調査に対して科学技術が充分注がれていなかった時代に、精神論や「乗員のミス」で片付けられていた航空事故に対して、丹念に調査を行って記述したものなのだろう。

いろんな事例が紹介されているが、ただ単に技術が低かったから大事故になった...という事例は少なく、複合要因が連鎖して、大事故に至っている内容がきちんと書かれている。

新書で250ページもしない分量であるので、内容が希薄になる懸念もあるが、多くの事例を取り上げているにも関わらず、充実した内容であると感じるのは、なぜなのだろう。

続きも読む "航空事故―その証跡に語らせる / 柳田邦男"
    

決断力/羽生 善治

「集中力/谷川 浩司」に引き続いて、ほぼ一晩で読み終わった。

谷川、羽生とも将棋の道を究めようと言う感じであるが、やや羽生の方が「勝つ」ことに関して意識があるような気がする。
#どちらが良い、悪いではない。

さて、本書を読んで思ったことであるが、谷川も羽生も将棋界で一目置かれ、大事に周りに育てられたのだなぁと感じた。
当然、本人自身の努力と研鑽があってのことだが、それを周囲も認め、自分も周囲の期待に応えるべく更に努力する...という良い循環で天才が育った。
更に、一目置くだけではなく、羽生が

『私は十五級から、道場に通うごとにクラスが上がっていった。今考えると、目標への達成感が、私を将棋の世界へ没頭させるきっかけの一つになったと思う。』
と言うように、環境も整えている。

さて、本書のタイトルである「決断」に関する記述で、最も端的に表してあるであろう部分は第二章の4にある下記の部分である。

『リスクの大きさはその価値を表しているのだと思えば、それだけやりがいが大きい。』 『何事でも、決断し、挑戦してみないと、結果がどうなるかわからない。』 『決断とリスクはワンセットである。...。目標があってこその決断である。自己責任という言葉を最近よく聞くが、リスクを背負って決断を下す人が育たないと、社会も企業も現状の打破にはつながらないであろう。』
なんだか、ここだけ読むと、無謀なチャレンジャーのようであるが、充分な研究を行った上で、対局中に新たな世界に踏み出しているのだと思えば、無謀でも何でもないのである。

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集中力 / 谷川 浩司

表紙裏の扉を見ると、谷川浩司十七世永世名人は私より年上であることを発見した。 大山、中原世代から見ると、天才若手世代とよばれていたのは、もう20年以上前の話になったのか。

谷川は天才とよばれているが、著者は

『...将棋に強くなるという点では、時間もかけたし、楽もしてこなかったので、「天才」と呼ばれるのは本意ではない。それでは、費やした時間や努力がかわいそうというものだ。』
と書いている。
また、
『...最初の気持ちをずっと持ち続けることと、一つのことを努力し続けることを苦にしないことが、もっとも大事な才能であると考えている。』
とも書いてある。

まぁ、天才の方は、エジソンをはじめとして、皆同じ視点なのだろうし、それが真実なのだろう。

尚、この本に続いて 「決断力/羽生 善治【ASIN】 4047100080」を読んだのだが、両者の着眼点・考え方は驚くほど似ていると思った。
二人が異口同音に、(お互いは、対局中は会話しないし、対局後の感想戦でも、将棋のことしか話さない。日常会話などはほとんどしないが)、

『将棋を媒介にして、私は羽生さんのことを一番理解していると思っているし、一方、羽生さんも自分のことをわかってくれていると自負できるのだ。』
と書いているぐらいなので、考え方に共通点があるのも宜なるかな、なのだろう。

続きも読む "集中力 / 谷川 浩司"
    

2005年6月13日

実戦ゴルフルール〈2004年〉―絵でみるJGA規則


下手は下手でも、ルールも知らないと話にならないと言われ購入。
#いろいろ金がかかるなぁ。

本当は

を買うはずだったけど、当時Amazonで品切れだった。

でも、福地師匠のほんわかした挿絵で楽しく読めます。

続きも読む "実戦ゴルフルール〈2004年〉―絵でみるJGA規則"
    

2005年2月13日

きれい社会の落とし穴―人と寄生虫の共生

2001年にNHK人間講座で藤田紘一郎氏の講義があった際のテキストである。


友人宅にあったので、借りて読んでみた。

#番組も見たかったかなぁ。

続きも読む "きれい社会の落とし穴―人と寄生虫の共生"
    

2004年12月26日

eメールの達人になる

新書版だが、横書き左からと言う装丁。
読みにくいと思ったが、e-mailを数多く引用(と言うより掲載)する上ではこれしかないのかな。

e-mailに使用する言葉の選び方には参考になる部分もあるのだが、納得行かないところもある。
本書は村上龍氏のe-mailの「読み方指南」というところだろうか。

例えば、氏が「no problemです。」と書いたら、こう読むべきだとか、
「●」が書いてあると、「閑話休題」に近いニュアンスだとか。

そういう意味では、村上龍氏とメールの交換をする予定がある人は事前に読んでおくと
コミュニケーションに破綻をきたさないと思う。
#そういう人が多いかどうかはわからないが。

その他の人にe-mailを送るときに、本書に書いてあることを「そのまま実践」して
達人と呼ばれるかどうかは疑問がある。

まぁ、言葉の選び方に関しては、一理あるところがあり、
全200ページ程度の後半はすべてメール実例の掲載とその簡単な説明なので、
短時間で読めると思います。

続きも読む "eメールの達人になる"
    

2004年12月25日

古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談……

志の輔師匠が有名どころの落語を分類・整理し、見開き2ページに1話と言うかたちで
あらすじを紹介してくれている。

聞いたことがある話は少なかったけど、知っていたのは
・一眼国
・あたま山
・千早振る
・牛ほめ
・松山鏡
・風呂敷
・饅頭怖い
・目黒のサンマ
・時そば
・碁どろ
・主観長屋(粗忽長屋)
ぐらいいかな。

#粗忽長屋はNHKアーカイブスで小さん師匠のを見たな。

知っている人も、知らない人も、読みたくなったかな?(^^;

続きも読む "古典落語100席―滑稽・人情・艶笑・怪談……"
    

2004年11月13日

ウケる技術

ざーっと、流し読み。

ぼけとつっこみを分類整理したものとしてはなかなか面白かった。
悪い例としてのウケないケーススタディ(会話事例)に対する
改善策(ボケ方つっこみ方)の事例を複数挙げている。

それぞれ、ウケるやりとりの事例を読んで思ったのは、
「会話というのはやはり双方の文化背景が同じでないとウケずに激突するかもなぁ」
ということでした。

#当たり前か(^^;
#交流分析にもつながるかな。

    

2004年10月22日

大局を観る―米長流・将棋と人生 NHK人間講座

現在まさに放映中のNHK人間講座のテキストである。

私の将棋は下手の横好きなのだが、棋士の中では米長永世棋聖が実は好きな棋士の筆頭である。
その米長永世棋聖が8回シリーズで語ってくれるので、観ないわけはない。

8回シリーズの題名は、http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200410/wed.htmlに書いてある通りだが、現時点では第3回まで放映されている。

第1回放映の「将棋の魅力」の中ででてきた升田幸三元名人がGHQに呼ばれて将棋に関して語った逸話もでてきて面白い。

#升田幸三も、また好きな棋士である。
#その昔、テレビで生前の対局を観た記憶がかすかにある。

上記の逸話は「月下の棋士」にも若干アレンジされてでてきていたので知っていたが、チェスとの比較の話は今回初めて知った。

その後の回次も面白そうな話がでてくる。
まだまだ本編放映中であるし、再放送、再々放送もあるので、テキストを見ながら放映も見るとまた面白いと思う。

ちなみに、月下の棋士も全巻もっているけど、こちらも良いすよ(^^;

#両書とも、本ページの画像と実際の表紙は違いますので念のため。

    

2004年10月 8日

野茂とイチロー「夢実現」の方程式

この本は、結構さがして購入した。
#と、言っても最終的にはamazonのマーケットプレイスになったのだが。

なぜ探したのか?それはイチローの小学校時代の作文の全文が引用されているからだ。
イチローの作文はHRI メルマガでもふれられているし、イチロー選手のビジョン実現プロセスでも紹介されている。

作文だけを読み直してもすごいし、本書でもさらに心のにこる言葉もあった。

一部引用してみる。

「自分には三つのチェックポイントがあり、それができていれば、ヒットが出ないわけはない。余分なことを考えずに振り抜くことだけを考えた。」
KPIも明確になっていたと言うことか。

もう一つ。名将仰木監督の言葉を説明して、

"人を型にはめようとすれば、その個性まで失う"

守・破・離において、すでに「離」のレベルにある者は、そのまま快適な環境さえ与えれば伸びる。それができたのが野茂とイチローを育てた仰木監督の名将たるゆえんなのだろう。
もちろん、すでに新人レベルで「離」になっている野茂とイチローもすごいのは言うまでもない。

    

2004年10月 4日

「ブログの落とし穴」 日本経済新聞2004.10.02 サタデー法律事務所から

日本経済新聞2004.10.02のサタデー法律事務所から引用。

チェックリストなるものもついている。

続きも読む "「ブログの落とし穴」 日本経済新聞2004.10.02 サタデー法律事務所から"
    

2004年9月22日

はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内

某心理学専攻の知人が読んでいたので、私も読んでみた。
#その某氏はBlogに記事を書いていたはずだが、今見ると見あたらない。

考えるってのは、ないものを認識することという記述には目から鱗が落ちた。
#日々、仕事で「To BeとAs Isのギャップがどうしたこうした」と議論しているのに、
#その根本的なことをここまでズバリとは言えなかった。

あるがままにすべてを受け止めれば、確かに問題はなにもなく、
考えることもない。
でも、それでは進歩というものはないのであろう。

また、「型」を知っているからこそ、「型破り」も認識できるというのも
日々考えていたことを見事にいわれた気がする。
型に対する「守」がなければ、「破」も「離」もないよな。

「頭の外で考える」というのも新鮮だった。
打ち合わせでも、頭から口を経由して言葉として出してこその考えであろうし、
ホワイトボードに考えを書き表してこその考えだろう。

外に出してこそ進歩があると思う。

文庫本ですが、横書きで新鮮ですし、文と関係ありそうななさそうなイラストが
またいい感じです。

    

2004年9月 9日

目指せ200点!スポーツボウリングの世界 NHK趣味悠々

やはり、映像見ながらでないとわかりづらいですよね。

私は録画漏れで、番組をすべて見ることができなかったです。
DVD付きで出してくれないかなぁ。

    

2004年8月13日

夜這いの民俗学・夜這いの性愛論

ふと手に取った。
なかには下世話な言葉が目白押しで笑いながらも興味深く読めた。
学術的な意味合いがあるかどうかというのは分からないが、
ある面では事実として夜這いというのがあったのだろう。

複数の書籍を一冊にしたということで、話に重複があるし
何度も同じ記述があるが、まぁそこはそれ。

続きも読む "夜這いの民俗学・夜這いの性愛論"
    

2004年7月25日

最高級靴読本

図書館で借りてきた。

ざっと読んでの感想は、
・良い靴は見た目も良いけど、履いても心地よさそう。
・長くつきあえる靴を一足ぐらい買っておくかな。
・良い靴には金を惜しんではいけなさそうだ(^^;
・ブランドにはブランドの意味があるものもありそうだ。
・しかし、一般に知られているブランドではなく、その筋のブランドの方が良さそう。
と言うところ。
#ほとんど、当たり前の事だけど。

サラリーマンがちょっと奮発すれば買えそうな価格帯(5万円程度以下)で気に入ったのは、

続きも読む "最高級靴読本"
    

2004年7月 6日

癒す心、治る力


#忙しかったせいもあるが、内容が濃く、ページ数も多く、
#読み終わるのにかなりの時間がかかった。

科学的に医療を行うことによって、難病から救われることは多いと思う。
しかし、高々数世紀の西洋医学が人間とか生物のすべてを知っているというわけではないだろう。

続きも読む "癒す心、治る力"
    

2004年6月17日

元気アップハンドブック

うちの若女将用に学校から配布されたものらしい。小学校高学年向けと書いてある。
主な概要は子どもの体力向上ホームページに出ている。

子供向けとバカにしていたが、女将の指導もあり(^^;ざっと読んでみた。
なかなか良いことが書いてある。

冒頭に、
体力をつけると病気の予防になる。
またやる気・集中力・ねばり強さと言う心の働きも高まる。
と言う主旨のことが書いてある。

#今読んでいる本にもそんなことが...

さらに、運動の種類を挙げて、やりたいことを選択させている。
やりたいことが見つかったら、次に目標を立てることを推奨している。
さらに、その目標が達成できなかったら、その原因・理由を分析して
目標の見直しを行うことも書いてある。

さらにさらに、運動を継続するための工夫として
・仲間を探す
・毎日の活動の記録
・目標を目に付くところに貼り出す
という事も書いてある。

さらに、
・運動するときの注意点、
・運動だけでなく、食生活や休養・睡眠のバランスに関しての言及
・生活習慣のチェックシート、
・運動能力測定結果を分かりやすく記録するレーダーチャート
・親からの改善ポイントを記載してもらう連絡メモ欄
もある。

うーん、立派な提案書だ。

続きも読む "元気アップハンドブック"
    

2004年6月 8日

養生訓に学ぶ

まず、題名が良い。「に学ぶ」である。

本書の中に入る前に、後書きで知ったTipsをば。
・貝原益軒のお墓は福岡市中央区今川2丁目にあるそうだ。
 最寄りの駅は地下鉄唐人町駅とのこと。なんと近い。
・菩提寺は金龍寺。
・命日の10月4日には貝原家で「先祖祭り」が行われているとのこと。
・NHK人間講座で2001年1月〜3月に本書著者による「養生訓の世界」が放映されていた。

さて、本書の中に入ろう。

如何にも古くさい「養生訓」と言う題名である。
しかし、生命体としての人間の過ごし方に関して深い洞察が益軒に有ったことが著者により解説・説明されている。
良くある東洋医学礼賛の書ではない。

しかも、最近の「癒し」やメンタルヘルスに関しても言及している養生訓および益軒の人間に対する認識の深さがすばらしい。

杉田玄白が拓いた西洋医学


(著者によると臓器医学。
臓器という機能単位の集合体が生命であり、各臓器がきちんと動けば、
全体としての生命も万全である。
人間を空間的にとらえる。)
と、私が理解した。上記のように明確に記述しているわけではない。

の考え方とは別に、人間を全体として、時の流れの中での生命としてとらえるところは、妙な神秘さはなく、納得できる。

実際に、身をもって「病は気から」を感じる私としては、日々の養生(予防医学)の観点での「気」について、もっと充実させたいと感じた。

#「気」についての解説も本書で行われている。

古くて新しい養生訓から学ぶとっかかりに読んでみては如何かと。

ps.
養生訓に有る言葉ではないようだが、本書に書かれていて「おー」と感心した部分を引用する。


P.195
『彼の生き方に感心したある僧からその「工夫」を教えてくれと言われたとき、
 杜口は「其工夫といふは、生涯皆芝居なり」と思うことであると答えている。

なるほど。芝居を演じていると思えば、内心からいらいらすることも無かろう。
そして、芝居と同じように人生はいつか幕が下りるのだ。
それまで演じきればこっちのもんであろう。

    

2004年6月 7日

送り手側の論理/保坂和志

2004年6月6日の日本経済新聞朝刊の文化面のコラム(?)に載っている。

送り手側の論理の例として、
・新幹線のぞみの時間短縮の話:30分短縮で快適さが無くなった
・複々線化と高架化の話:4分間の短縮での立ち退きや日照権への影響
・DVDプレーヤー:(DVDレコーダだと思われるが)説明書が分厚く直感的操作できない
・電子メール:会社のメールを自宅で取る事による勤務時間の家庭への浸食
・本とCDのベストセラーランキング:嗜好で買うべきものを、話題に乗り遅れないものへ
等を挙げている。

まぁ、「確かに」と思えるものもあるのだが、これらの例だけを見ても「送り手側の論理」でくくられてはかなわないと思う。

ポリシー・考え方・思想・設計がおかしい部分も確かにあるだろう。
でも、実装や運用・宣伝・説明がおかしいだけのものもあるに違いない。

#自分が日々感じていることを、感じた表層をベースに書き記して、
#あたかも世の中の本質であるかのように書かれて切り捨てられては、
#「送り手側」の人は堪らないと思うな。
#それこそ、送り手側の論理だと思う。

尚、保坂氏の著書は不勉強にして読んだことがないので、実は表層だけをとらえたものではないかもしれない。
また、表層だけでも充分「お里が知れる」事もある。

#私も「送り手側の論理」になっている(^^;

    

2004年5月29日

霊界からの電子メール

うちの若女将が図書館から借りてきたらしい。

霊界もIT化が進んでいるようです(^^;

#まだ読んでいません。読まないかもしれません(。。)\バキッ☆

    

2004年5月20日

ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学

また新書を買ってしまった。

ビジネス書に分類しようかなとも思える内容だった。

ギャンブルにおけるツキの解説に(良い意味で)名を借りて
統計学とか心理学、意志決定に関して述べた書物であるとも言える。

直感的に勝ちそうなパターンが如何に勝たないのかを定量的に示している。

人生において、すべての意志決定を統計学上の最良の選択肢をとるかどうかは
別の議論であると思う。
しかし、知った上で別の選択肢をとるのか、知らずに明らかに最良でない選択肢を
とるのかは、考えておいた方が良さそうである。

続きも読む "ツキの法則―「賭け方」と「勝敗」の科学"
    

2004年5月19日

北斗の拳

私はパチンコをしないのだが、「北斗の拳」が相当はやっているようですね。

本日某所で、「北斗の拳」のiアプリ@i-modeとJavaアプリ@J-Phoneを動かしている方をお見かけしました。

ちなみに「北斗の拳」はジャンプ連載時にも読んでいましたし、単行本も全巻持っていました。
単行本が一部行方不明になったこともあり、1年ほど前にBookOFFに売りに行ったところ、同年代の他の本は二束三文だったのに、「北斗の拳」だけは1冊150円程度で引き取ってもらえて、人気の高さに驚いた記憶があります。

ちなみに、現在は「北斗の拳」の文庫版全巻を持っており、若旦那と一緒に読んでいます(^^;

Amazonでも文庫版は2000位前後の売り上げ順位みたいなので、かなり売れているんでしょうね。

1

#以下は2巻から15巻までへのリンクだらけなので、
#興味が無い人は続きを見ても仕方ありませんよ。

続きも読む "北斗の拳"
    

2004年5月15日

君へ。―つたえたい気持ち三十七話

37人のエッセイ集。

「ダ・ヴィンチ」
#って読んだこと無いのだけれど(^^;
の人気連載「日本テレコム マンスリーエッセイ」をまとめて文庫本にしたものらしい。

日本テレコムがスポンサーだけあって、電話をモチーフにしたエッセイばかりであるが
なかなかしんみり来る話やほのぼの来る話が書かれている。

一人5ページ+スナップ写真と一言と言う構成で、ちょっとした空き時間に数話読める。

実話(らしいもの)あり、フィクションあり、愚痴あり(^^;で楽しめます。

続きも読む "君へ。―つたえたい気持ち三十七話"
    

2004年5月 8日

心の底をのぞいたら ちくま文庫 / なだ いなだ (著)

なんでこの本を買ったんだろう?

いえ、決して後悔しているのではなく、逆に本書との出会いに感謝している。
1992年に出ている。少年向けの本であるが、もっと早く読んでおけば良かったと思う。

著者も後書きで書いているが、

...子供の本を安易に考えていたぼくは、突きとばされたような気分だった。 そして、いわゆる「くだいた本」「やさしく書いた本」を書いてはなるまい、と思ったのである。
つまり、文体は易しいが、内容に関しては『心と真剣に向かい合い、初めて覗くための基礎』を指南するものであると思う。

ユングやフロイトを読む前に読んでおけば良かった。息子にも勧めよう。

さて、心に響いた文を引用してみる。

『ぼくは、はじめのところで、人間のこころを海にたとえて話をした。』
『こころについて話をするなら、わざわざ海などをたとえに持ってこなくてもいいだろう。直接、こころの話をすればいい。』
『それができるなら、それがいいにきまっている。だが、それができるだろうか。できはしないのだ。』
『こころは、目で見ることも、大きさを測ることも、手で触れることもできない。』
『たとえ抜きで、こころのことを話そうとしてみたまえ。君も、それがどれだけむつかしいことか、すぐにわかるはずだ。』
うーむ。

『今までに、こころの底をさぐってきながら、君は、人間のこころが、その奥のほうで動物的な本能とつながりがあることを知ったわけだ。』
良くわからないが、「小人恐るべし」と言う言葉が頭に浮かんだ。

    

2004年5月 7日

釜山で買った本 / Book bought in Busan

まだ、読み終わっていない。
正確には、ハングルは読めないので、見終わっていないというべきか。

紹介されているページがあったので、リンクしときます。

題名も分かっていない(^^;んですが、表紙がおもしろいので手に取りました。
中は日本語の四コママンガと韓国語のエッセイといった感じで、日本人が見るだけでもおもしろい。

また、四コママンガにはハングル訳も付いており、もちろんハングルネイティブの方々も楽しめる(^^;

日本人からみた韓国の姿が楽しめます。

#勉強しながら「読む」ように頑張ろうかなぁ...無理かなぁ。

ちなみに、筆者である田上陽子さんのWebページはhttp://www.ilbono.com/のようである。

手元のブラウザ上のflash pluginだとうまく動かないところもあるけど、日本人がハングルを勉強するのにも使えそうである。

    

2004年4月30日

クッキングパパ 76


久々登場の気がするたっちゃんと池田敏子主任のペアも危機を乗り越え、料理にはまり(^^;、梅田のおくさんの「ユミちゃん」も一人前の料理で和ませている。

しかし、BLUE BELLの美人ママは、渋い中年と結婚したのではなかったのか?
新キャラクター「タコさん」の登場で、どうなるんだろう?(^^;

登場するキャラクターそれぞれにそれぞれの幸せな人生が描かれており、本号もお薦めです。

    

2004年4月12日

「できる男」の口説き方―銀座ママが教える

さすがにビジネス書ではないのかなぁ。

薄い本であり、一つのトピックスに対して1ページから3ページ程度で実際の会話やお客さんの例を挙げながらコンパクトにまとめてあり、通勤電車の中でもさっと読める。
#おじさんがカバーを掛けないで読むのは勇気がいるが(^^;

女を口説くとか男を口説くとか言うこと以前に、人と人とのやりとりや心の妙が書かれている様に感じた。
特にエピローグはその色彩が濃く、なかなか良い。

例によって気に入った言葉を書いてみよう。エピローグから。

『「俺は一人で生きていく」と誓っても、お金を得るためには必ず、そこに何らかの人間関係が生じます。
他人から認められることが、世の中を生き抜いていくための条件なのです。』
人という字は...と言うのを思い出した。
『「口説き」とは、新しい何かを興すためにする、確信のための最初のプレゼンテーションなのです。』
『口説いた後には、その真価が問われることになります。
ですから、口説いたからには、目標への道筋をといたことに対する責任を全うしなければならないと、自分自身の心に銘じておかなければならないのです。』
HRIメルマガでも取りあげられた イチローの作文とか、アカウンタビリティ、インフォームドコンセント等も連想させる。
#というか、そのものなのかな。
難しい言葉を使わなくても、銀座を舞台にしてきちんと説明されている気がする。
これもまた良し。

    

2004年3月 8日

大笑いのプロジェクト×(バツ)

まぁ、仕事に疲れたときに笑いながら読むには丁度良いかな。

今で言うなら、プロジェクト関連トリビア雑学集+使えないトレンド卵と言ったところ。
後半ネタ切れの間もあり、「へぇ〜」感が少ないものも収録されている。
2年前の出版であるが、その間にも世の中が変わってきているものもあり、×で無くなってきているものもあって、そういう意味での感慨はある。

amazonで買うと言うよりも、book-offの100円コーナーで買うものかなぁ。
#私がそうなんだけど(^^;

    

2004年2月16日

こんなに面白い大宇宙のカラクリ―「すばる」でのぞいた137億年の歴史

内面に関する本ばかり読んでいたので、たまには外にどーんと広い話を読みたいと思い手に取った。

口絵(実際の天文写真)も表裏16枚32ページもあり、そこだけ見ても楽しい。 中の説明も簡便で分かりやすく、所々に入っているイラストも分かりやすい。

太陽系に始まり遠くへ過去へと、時間と空間をさかのぼる「すばる」での旅に読者を誘ってくれる。
光(で観測する世界)では、時間と空間の区別がつかなくなる。遠くを見ることは、過去を見ることになるというのは、言われてみれば当たり前で、自分でも理解していた。 しかし、本書を読んで実際に遠く(遠い過去)を見ることが出来る大型望遠鏡での時空の旅に連れて行かれると、ちまちました(?)日常の悩みを忘れさせてくれるようだ(^^;

    

2004年2月 3日

脳がわかれば世の中がわかる―すべては、ここに始まる

さすがにビジネス書には分類しないでおこう。
「バカの壁」の大ベストセラーにあやかって(?)、養老孟司氏を前面に押し出した帯になっている。

これも詳細なレビューはまた後日。     

クッキングパパ 75

毎号買っている。家族で読んでいる。博多が舞台なのでこれまた楽しい。
随所に出てくる男の生き様(大げさかな?)、女の生き様もかっこいい。
悪人が全く出てこない。
本号の最終話のエンディングのコマは「ほんわか」していい感じです。
風邪(インフルエンザ)ひいている私が読んでも元気になります。

    

バカの壁

やっと読んでみた。ビジネス書に分類かなぁ。 一冊の読み物を読んだと言うより、いろんな本のダイジェスト集を読んだ感じ。 詳細は体調復活後追記します。

    

2004年1月21日

羽生善治 好機の視点

私がこの本のレビューをおこなうのは適切ではないかもしれない。
なぜなら、私は将棋が下手であるからである(^^;
コンピュータ将棋にもしばしば負けるレベルと言えば、その程度はおわかりだろう。
でも、将棋は好きなのである。

★三つは本書が「並」なのではなく、私自身が追いついていないことを最初にお断りしておく。

続きも読む "羽生善治 好機の視点"
    

2004年1月20日

サバイバル・ブック―これを知っていたら助かる

さすがにビジネス向けとは言えないけど、 ゴルゴ13の仕事術を読んだ影響か、 つい本屋で手に取ってしまった。

続きも読む "サバイバル・ブック―これを知っていたら助かる"
    

2004年1月13日

マイブック―2004年の記録

生まれてこの方、日記を付けたことがない私だが、blogとともに、できるだけ書こうとしているのが、これである。
2002年にも、この本(?)を購入したが、見事に1文字も書かなかった(^^;
今年は、なんとかかんとか書いているが、いつまで続くやら。
続きも読む "マイブック―2004年の記録"
    

2004年1月12日

100年住める家のつくり方―住宅の価値は「安心」にある

建築家の中田清兵衛氏が2003年11月に著されたものである。
100年住める家と言うことで、丈夫な家とか朽ちない家に関するノウハウ集かなと思い手に取った。
もちろん、天災に関する記述もあった。

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2003年12月25日

二度目の大往生

永六輔著 岩波新書
柳の下の二匹目のドジョウを追ってみた。

言っておくが、私は決して永六輔氏が好きなわけではない。(生理的に(^^;)

しかしながら、

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2003年12月22日

芸人

永六輔著 岩波新書
これも職人が気に入ったので、大往生などと一緒に古本屋で買ってみた。

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大往生

永六輔著 岩波新書
職人が気に入ったので、古本屋で買ってみた。

続きも読む "大往生"
    

2003年12月14日

2003年12月13日

英辞郎

一時期、書店で大量仁平積みされていたピークを過ぎて買った本(^^;

100万語の収録語数がポイントのようである。

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解説 百人一首

書店の参考書のコーナーで見つけた本。
灘高の先生が書いており、古文の参考書として使うものなのかもしれないが、通勤時にパラパラと読むにはちょうど良い分厚さであると思う。

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TOEICテキスト ボキャブラリー基本編―かならずできる!30日間完成 ぐんとスコアアップするための、基本単語完全攻略

会社の斡旋で仕方なく購入した(^^;

「かならずできる30日間完成」とサブタイトルがあるが、三日坊主の私には30日なんて気が遠くなるほどの長期間である。
そこで、本書の特長でもあるCDに納められた例文のヒアリングによる単語の習得ではなく、

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2003年12月 9日

僕はこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論

★【僕はこんな本を読んできた 立花式読書論、読書術、書斎論 立花隆著 文春文庫】

* どんな本を読もうかなというときに、ぱらぱらめくって書評を参考にするための本と割り切って読めばそれなりに知識が得られたりすると思う。
* 心得た人が作成したカタログとでも言うべきか。(柴田ひ)

    

30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」

☆【30ポイントで読み解くクラウゼヴィッツ「戦争論」 金森誠也監修 PHP文庫】


* 一言、難しい。
* 実ビジネスの為なる部分がないかと思い手にとったが、あまりあてはまらなかった気がする。
* また、東洋の戦術書と比べてあまり入ってくるところがなかった気がする。(柴田ひ)

    

中国古典名言事典

★【中国古典名言事典 諸橋轍次著 講談社学術文庫】

* 本に押している職印によると、平成4年の担当時期に読んでいたらしい(^^;
* そのころ、どういう思いで購入したのかは覚えていないが、今パラパラと見てみると中国の古典はやはりすごいことをシンプルな言葉でズバッと書いているなと改めて感じる。
* 内容はことわざ事典のようなものであるが、原文と簡単な解説が書かれており特に私の好きな孫子は実ビジネスでのアナロジーで充分使えるキーワードが多いと思う。
* これもパラパラめくりで良いので全員にお勧めします。(柴田ひ)

    

「捨てる!」技術

★★【「捨てる!」技術 辰巳渚著 宝島社文庫】

* ただでさえ机の上にモノがあふれていて、片づいていない私であるが、この本を読んでいなかったら今頃もっとすごいことになっていたと思う。
* まさに目から鱗というか、今まで全く考えていなかった「使える(使えそうな)ものも捨てる」と言う発想は新鮮であった。
* 実生活でも有用な本書であると思うが、貧乏性の人間にとって捨てると言う「重大な決断・判断」の基準を具体的に示してくれていると思うと、仕事の進め方と言う点でも為になるキーワードが並んでいる。
* 例えば、「”とりあえず取っておく”は禁句」「”仮に”はだめ、”今”決める」「”捨てる基準”を決める」など、『捨てる』と言う言葉を業務上の『決断』とか『closing』とかに置き換えると、みなさんも思い当たることがあるはず。
* 全員に読んでもらいたい(柴田ひ)

    

2003年12月 1日

もう一度「捨てる!」技術

★【もう一度「捨てる!」技術 辰巳渚著 宝島社新書】

* 二匹目(本当は3匹目)のドジョウの本であり、1冊目ほどのインパクトは無い。
* 但し、
o いらないものは買わない
o 買ったものは使い切る
o 使い切る基準を決める
* などというのは、情報システムの最近の動きに似ていて面白い。
* 一度、各章のタイトルだけでもめくってみては如何でしょうか? 2003-12-01 (月) 21:35:15 (柴田ひ)

    

2003年10月26日

地名の世界地図

【地名の世界地図 21世紀研究会編 文春新書】

* ぼちぼち読んでいる途中。
* トリビアより、もうちょっと役に立つかなと言う地名に関する知識が得られる本。
* 暇なときに(暇なときがあればだけど)いいかも。2003-10-26 (日) 01:00:47 (柴田ひ)

    

もしも宮中晩餐会に招かれたら

★【もしも宮中晩餐会に招かれたら 渡辺誠著 角川Oneテーマ21】

* まぁ、こんな本もあると言うことで。
* 招かれることはないと思うけど、招かれると大変だということが良くわかった(^^; 2003-10-26 (日) 00:57:01 (柴田ひ)

    

職人

★★【職人 永六輔著 岩波新書】

* 本書の前半に書かれている職人の一言を引用したものが心に響く。
* 例えば、
o 「風邪を引くのはサラリーマン。職人は風邪を引きません。風邪なんかひいちゃいられないからです。」
o 「教えると言うことは教わると言うことです。」
o 「わたし、下手な人には教えません。下手な人に教えると、自分まで下手になってしまうものです。」
o 「職人が『何かすることありませんか』なんて言うな、おまえ。する事探して、黙ってやってろ!」
o 「褒められたい、認められたい、そう思い始めたら、仕事がどこか嘘になります。」
* 前半だけ読んでも損はしない。2003-10-26 (日) 00:53:57 (柴田ひ)

    

孫子・勝つために何をすべきか

★★【孫子・勝つために何をすべきか 谷沢永一/渡部昇一著 PHP文庫】

* 2000/4に単行本で出ていたものが、2003/10に単行本で出た。孫子の本はいくつか読んでいるが、これも買ってしまった。
* 太平洋戦争の事例が頻繁に出てきたり、右翼左翼の批判など、今ひとつの点もあるが、ビジネス書として読む必要あり。
* きれい事ではなく、競争社会で勝つためのヒントが相変わらず多いと感じる。2003-10-26 (日) 00:53:57 (柴田ひ)