2009年7月17日

熱い思いを技術で支援する

まだ熱が下がらないけど(--;、
朝のNHKのニュースを見ていたら体の動きをサポートするロボットスーツの話題があった。

その中で、開発の中心者である筑波大学の山海嘉之教授が言っていた言葉が印象的だった。

「介護をしたいという熱い思いがある方の中には(腰痛など身体的な事情により)、
 自身で行うのを断念する方がいる。
 その熱い思いを技術的に支援することができれば...」

熱い思いが大前提で、技術は支援。
思いが無いところに、どんなに仕掛けを提供しても無駄かもしれない。

ここまでは、番組を見ながら思ったこと。

しかし、Blogに書く際に、
「もしかしたら、技術的な支援により、壁を乗り越えるための『思いの敷居』が下がるかもしれない」
「ロボットスーツを着たいという、一見よこしまなきっかけ・動機でも、
 結果が伴えば思いが膨らむかもしれない」
とも思えた。

頑張れ!やる気を出せ!(つまり思いを持て)ばかりではだめで、
頑張れる下地としての技術力をつけさせることが、
若手には必要なんだろうなぁ...と思った次第である。

投稿者 his : 2009年7月17日 06:45
このエントリーのトラックバックURL: http://hoop.euqset.org/blog/mt-tb2006.cgi/86727
コメント
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?





画像の中に見える文字を入力してください。