2006年7月31日

uVALUEコンベンション2006/e-Japanサミット2006 講演の感想

もう終わったので、書いてもいいかな。
HITACHI uVALUEコンベンション2006

聞いた講演の内容ではなく、スタイルに関してのコメント。
#某所にも書いたけど、ここにも書いておこう。

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まず、篠本学氏の講演。
練り上げられたストーリと美しく仕上ったプレゼン資料、それをさらに補う誠実な語り口。
伝えるべき事をきちんと伝える。SEとして目指すべきプレゼンの一つの姿だと思う。

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次に日立コンサルのポール与那嶺氏。
コンサル会社の社長であり、自らもコンサルタントである。
さらに、日系米国人であり、男前で、見た目にもおしゃれな感じがする。
その特徴を最大限に生かすようなイメージ主体のプレゼン資料。
もっと詳しいことが聞きたくなる...そう思わせるには十分なプレゼンである。

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全日空の大橋洋治会長のプレゼンもなかなかだった。
決して上手ではないし、プレゼン資料も改善の余地が有ると思う。
しかし、実績に裏打された改革取組事例や顧客第一の実践例は
メモをとるところが多かった。
一緒に聞いていたT社長も何度も「うーん」とうなりながら聞いてメモっていた。

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最後に大前研一氏。
始まる前から大入満員。どんな資料かと思っていたが、プレゼン資料は何もなし。
口だけで1時間聞かせた。内容は最近のインターネットの動向を知っていれば
取り立てて新しい内容ではなかったが、聞き手の脳内に映像を見せるかのような
語り口と断定的な近未来予想は、なかなか真似できるものではない。

各SE諸氏も、それぞれのプレゼンスタイルを気付いて(築いて)欲しい。

私も精進します。

投稿者 his : 2006年7月31日 01:37
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