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【題名】夜這いの民俗学・夜這いの性愛論 【作者】赤松 啓介 【制作】筑摩書房 【価格】¥ 1,260¥ 1,260¥ 1,055¥ 1,260 【発売】2004-06-10 【ASIN】4480088644 【データ取得日】Sat Oct 13 21:17:28 2007 |
ふと手に取った。
なかには下世話な言葉が目白押しで笑いながらも興味深く読めた。
学術的な意味合いがあるかどうかというのは分からないが、
ある面では事実として夜這いというのがあったのだろう。
複数の書籍を一冊にしたということで、話に重複があるし
何度も同じ記述があるが、まぁそこはそれ。
あと、おもしろかったのは通名に関する記述。
・番頭が、○蔵、○之助
・手代は、○助、○七
・丁稚は、○吉
とか、
女中も、
・座敷働き(最上位の女中)は、○子
・板間働きは、○枝
・庭働きは、お○
と言われることが多いとか。
#風車の矢七と流れ星お銀を思い出しちゃいました。
太平洋戦争の敗戦で歴史の断裂があると思うけど
それ以前は緩やかに歴史が動いていたのかなぁと。